スクーダ
SCHOODA
学校食堂の注文と会計を、
生徒のスマートフォンに移します。
SCHOODA は、当社が開発・運用している学校食堂向けの事前注文・キャッシュレス決済サービスです。生徒は事前に注文と決済を済ませ、窓口ではQRコードで受け取るだけにします。食堂スタッフには調理キューと締めの画面、管理者にはメニュー・在庫・売上の管理画面を用意しています。高等学校の食堂で稼働しています。
こんな食堂に
- 昼休みに注文が集中し、窓口が注文の聞き取りと会計で詰まる
- 現金を数える・合わせる・運ぶ作業を、毎日続けている
- その日になるまで食数が読めず、売り切れか廃棄のどちらかになる
- アレルギーのある生徒に、メニューの中身をその都度口頭で伝えている
- 食堂の運営会社への売上の精算を、手作業で集計している
注文から精算までの流れ
注文
生徒がスマートフォンで
決済
PayPay・クレジットカード
調理
食堂の調理キューに表示
受け取り
QRコードで受け渡し
締め・精算
当日の集計と月次の明細
使う人ごとの機能
生徒
スマートフォンのブラウザで、メニューを見て事前に注文・決済します。受け取りはQRコードで行います。
- 事前注文
- PayPay・クレジットカード決済
- QRコードでの受け取り
- アレルゲンの表示と注意表示
- お気に入り・注文履歴・通知
食堂スタッフ
入った注文を調理キューで確認し、QRコードを読み取って受け渡します。営業の終わりには、その日の結果を一覧で確認できます。
- 調理キュー
- QRコードの読み取りによる受け渡し
- キャンセルの承認・却下
- 締め(当日の売上・注文数・廃棄数)
- 廃棄の記録
- 注文データのCSV出力
管理者
メニュー・在庫・営業時間を設定し、売上を確認します。学校のロゴなどの表示も学校ごとに変えられます。
- メニューの登録・編集
- 在庫の管理
- 売上の分析
- 営業時間の設定
- 学校ごとのブランディング
複数校での運用と精算
1つのシステムで複数の学校を運用できる構成です。学校ごとにURL・メニュー・営業時間が分かれています。
- マルチテナント構成
- 学校ごとに独立した設定
- 月次精算(決済手数料の控除と振込明細の作成)
導入実績
第一号校として、高等学校の食堂で稼働しています。設計、学校・決済事業者との調整、実装を当社が担当し、リリース後も同じ体制で保守しています。
受け取りの確認が窓口を詰まらせていたときは、確定のボタンを生徒側の画面に移し、生徒向けの案内も合わせて書き直しました。使う人の手間が増える形では定着しないので、運用しながら画面を直しています。
事例を読む導入の進め方
ご相談
食堂の運営の形(営業時間・メニューの数・受け取りの場所・運営会社との関係)を伺います。
学校ごとの設定
学校のURL・表示・メニュー・営業時間を設定します。決済の準備もこの段階で進めます。
利用開始
生徒向け・食堂スタッフ向けの操作マニュアルを用意し、窓口の流れに合わせて使い始めます。
運用・改善
稼働後も当社が保守します。窓口で詰まる箇所が出たら、画面と案内を合わせて直します。
料金
技術構成と情報管理
アプリケーション
データ
決済
インフラ
生徒の情報は未成年の個人情報です。当社は ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得しており、その枠組みの中で開発・運用しています。カード番号は当社のサーバーでは受け取りません。
SCHOODA(学校食堂の事前注文)
どの決済方法に対応していますか。
PayPayとクレジットカードに対応しています。カード番号は当社のサーバーでは受け取らず、決済代行会社の決済ページで入力していただく仕組みです。
生徒はアプリをインストールする必要がありますか。
いいえ。スマートフォンのブラウザで使うWebアプリなので、アプリストアからのインストールは要りません。
アレルギーのある生徒への配慮はありますか。
メニューごとにアレルゲンを表示しています。生徒が自分のアレルギーを登録すると、該当するメニューに注意の表示が出て、一覧から外すこともできます。表示の元になるアレルゲン情報は、食堂側がメニューの登録時に入力します。
注文を取り消すことはできますか。
決済の直後(30秒以内)であれば、生徒がその場で取り消せます。それ以降は生徒がキャンセルを申請し、食堂側が承認または却下します。承認すると返金と在庫の戻しが自動で行われます。
食堂の運営会社への売上の精算はどうなりますか。
月ごとに、決済手数料を差し引いた振込明細を自動で作成します。精算のための集計を手作業で行う必要はありません。
料金はいくらですか。
学校の規模や運用の形によって変わるため、個別にお見積もりします。お問い合わせフォームからご相談ください。