まず業務を1つ選び、そこから始めます
お会いする製造業のお客様の多くは、新しい基幹システムより先に解決したいことを抱えています。見積りが一人に依存していること、図面がすぐに見つからないこと、製造の周りの事務に時間がかかっていることです。当社は製造業のお客様と、こうした課題に取り組んでいます。研修には助成金を使える場合があります。
現場でよく挙がること
Excelが事実上の基幹システムになっている
ファイルが増え、数式を理解しているのは一人だけで、誰も安全に直せない。
当社の進め方
全部を作り直す提案はしません。回っている部分は残し、壊れているところだけを置き換えます。
判断がベテランの頭の中にしかない
見積り・段取り・品質の判断が、言語化されたことのない経験に依存している。
当社の進め方
まずその判断を言葉とルールにするところから始めます。AIが要るかどうかは、その後に決めます。
図面を探す時間のほうが作業より長い
図面・仕様書・過去の見積りが、命名規則のない共有フォルダに散らばっている。
当社の進め方
フォルダを整理し直す前に、いまある資料を自然な言葉で横断検索できるようにします。
IT にかける予算も人も出せない
情報システムの担当がおらず、研修費を製造の予算と並べて正当化しにくい。
当社の進め方
研修には助成金を使える場合があります。中小企業なら経費の最大75%(審査あり)。当社が対象診断と書類作成を支援します。
ご提供できること
助成金について
AI・DXの研修は、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の対象になる場合があります。中小企業なら経費の最大75%。雇用保険の適用事業所であること、OFF-JTの実訓練が10時間以上あること、訓練開始の1か月前までに労働局へ計画届を出すことが要件です。
先にお伝えしておくことが2つあります。2026年8月3日の改正で、概念理解にとどまる汎用的なDX研修は対象外になりました。受講者の職務に直結する内容である必要があり、当社が職種・職務別に設計しているのはそのためです。また、受給を保証するものではありません。支給可否は労働局の審査によります。申請手続きの代行は社労士の独占業務のため、当社では行わず提携社労士をご紹介します。
数値は2026年度時点のものです。主コースは2027年3月末で終了予定です。
いちばん時間がかかっている仕事を教えてください
初回のご相談は無料で、要件が固まっている必要はありません。助成金の対象にならない場合も、その旨を正直にお伝えします。